大容量ファイルをGoogle Driveで直接受け取る
1つのアップロードリンクで、動画、デザインファイル、ZIPアーカイブ、プロジェクト資料を指定したDriveフォルダに集められます。
ページの所有者がGoogleアカウントを接続します。送信者はGoogleやSendToDriveのアカウントなしで、ページのアクセス条件とファイルのルールに従い、ブラウザからアップロードできます。
アップロードページ1つを24時間無料でお試しいただけます。その後も利用するには有料プランが必要です。Google Driveの保存容量は別途用意する必要があります。
大容量ファイルを依頼する前に
時間のかかるアップロードを始めてもらう前に、必要な条件を明確にしましょう。
送信者と次の点を確認してください。
- 必要なファイルの形式、サイズ、数。
- 保存先のDriveアカウントまたは共有ドライブの空き容量。
- アップロードページで設定したサイズ、種類、ファイル数の制限。
- パスワード、招待、必須項目、ページの有効期限。
- 安定した接続、開いたままのブラウザタブ、スリープしない端末。
接続したGoogleアカウントでアップロードできるフォルダを選んでください。Workspaceのポリシーや既存のDriveの権限は引き続き適用されます。
リンクで大容量ファイルを受け取る方法
1. Driveを接続してフォルダを選ぶ
Googleでログインし、Driveを接続して、十分な空き容量のある保存先を選びます。ページを作成し、必要なファイルを説明してください。

2. 大容量ファイルのアップロードリンクを共有する
リンクまたはQRコードをクライアントや共同作業者に送ります。パスワードがある場合は、ファイルの条件とあわせて伝えてください。

3. 送信者がファイルを選んでアップロードする
送信者はページを開き、ファイルを選び、必須項目を入力します。成功が確認されるまでページを開いたままにします。

4. Driveでファイルを確認する
選択したフォルダで、完了した送信のファイルを確認します。有料プランでは、送信ごとのサブフォルダやフォームの回答に応じた保存先の振り分けを設定できます。

SendToDriveのサブスクリプションは、Google Driveの保存容量を増やしたり、Googleの割り当て制限を回避したりするものではありません。
大容量ファイルにはどの制限が適用されますか?
SendToDriveは初期設定でファイルごとのサイズ上限を設けていません。ページの所有者は上限を設定でき、すべてのアップロードにはDriveの制限と利用可能な保存容量が適用されます。
| 制限 | 設定元 | 確認すること |
|---|---|---|
| ページのルール | ページの所有者 | 許可されたファイルの種類、最大サイズ、ファイル数、必須項目。 |
| Driveのファイルサイズ | Google Drive | Googleは通常の保存ファイルについて最大5 TBと案内しています。利用可能な保存容量やその他の制限も適用されます。 |
| 保存容量 | GoogleアカウントまたはWorkspaceプラン | 保存先にはファイルを保存できる十分な空き容量が必要です。SendToDriveはその保存容量を提供しません。 |
| Workspaceの1日あたりのアップロード量 | Google Workspace | Googleの案内では、マイドライブとすべての共有ドライブを合わせ、コピーを含めてユーザーごとに1日750 GBまでです。最初に上限を超えるファイルは完了できる場合がありますが、その後のアップロードやコピーには24時間待つ必要があります。 |
| 転送の条件 | 接続、ブラウザ、サービスの割り当て制限 | 接続の中断、端末のスリープ、リクエスト頻度の制限によって、転送が遅くなったり停止したりする場合があります。 |
Googleが公表する上限は、SendToDriveで転送できるサイズを保証するものではありません。特に大きなファイルを受け取る場合は条件を確認し、実際の用途に近いファイルで先に試してください。
Googleの案内: Driveのファイルサイズ · Driveの使用制限
確認が完了するまでアップロードを見届ける
ファイルの内容は送信者のブラウザからDriveに送られます。SendToDriveは送信に関するメタデータ、フォームの回答、サービスログを処理します。
アップローダーはファイルを分割して送信し、ページが開いている間は一部の一時的な中断を再試行できます。速度は接続、端末、Googleのサービス状況によって異なります。
アップロード中は次の点に注意してください。
- 各ファイルと全体の進捗表示を確認してください。
- 一時停止ボタンで転送を止め、同じタブで再開できます。
- 一時停止中も含め、タブを開いたままにして端末をスリープさせないでください。
- 成功の確認が表示されるまで待ってください。100%でも最終処理中の場合があります。
- 結果がはっきりしない場合は、所有者に保存先を確認してもらってください。
ページを閉じたり再読み込みしたりしても、以前のアップロードセッションは復元されません。ファイルの選択と送信をやり直す必要がある場合があります。
大容量ファイルのアップロードが終わらない場合
ページに表示されたメッセージを確認して、次の対応を決めてください。
接続が止まった場合
自動再試行中はタブを開いたままにしてください。接続を確認し、一時停止中なら再開します。転送が失敗した場合、新たな試行ではファイルの一括送信を最初からやり直すことがあります。
ファイルや入力内容が拒否された場合
表示されたサイズ、種類、ファイル数、必須項目のルールを確認してください。必要に応じて、ページの所有者に条件の調整を依頼してください。
保存容量、割り当て制限、アクセスの問題で進めない場合
Driveの保存容量、フォルダの権限、Googleとの接続、ページへのアクセス条件や有効期限を所有者に確認してもらってください。Googleが一時的な割り当て制限を通知している場合は待ってください。
進捗は100%でも確認が完了していない場合
最終処理の完了を待ってください。確認に失敗してフォームがロックされたままの場合は、同じタブでアップロードボタンをもう一度押すと、ファイルの内容を再送せずに確認を再試行できます。
一括送信の失敗後にファイルが残っている場合
未完了の送信に含まれるファイルを、クリーンアップですべて削除できるとは限りません。Driveにファイルが残っているという警告が出た場合は、一括送信をやり直す前に所有者に確認してもらってください。
大容量ファイルを受け取る必要がある人
プロジェクトや依頼ごとにページを作り、必要なファイルと情報を説明しましょう。
代理店・クリエイティブチーム
プロジェクト名や納品メモとともに、動画素材、PSDファイル、RAW画像を依頼できます。
フリーランサー
クライアントの素材やZIPアーカイブを、指定したプロジェクトフォルダに集められます。
学校・大学
学校のDriveポリシーに従って、学生やクラスの情報とともに課題のファイルを受け取れます。
イベント主催者
リンクやQRコードで写真や動画ファイルを集められます。保存容量や接続の制約にも注意してください。
企業・チーム
サイズや形式の条件を明確にして、報告書、文書一式、プロジェクトのアーカイブを依頼できます。
ファイルの依頼へのアクセスを管理する
アップロードリンクは、Driveフォルダ内の既存ファイルの閲覧、編集、削除の権限を付与しません。以前Driveで付与した権限は引き続き適用されます。
依頼に必要な管理機能を選んでください。
- ページにファイルのサイズ、種類、数のルールを設定できます。
- 有料プランでは、パスワード、許可するメールアドレスやドメイン、任意のアクセスコード、利用回数を制限した招待に対応しています。
- メールアドレスの入力だけでは、メールボックスの所有者や本人であることは確認できません。
- 有料のStructuredフォームでは、それぞれに検証ルールを設定できる独立したファイル項目を使えます。
- 新しい送信を受け付ける必要がなくなったら、ページを無効にしてください。
受け付け期間中はページを有効にしておいてください。有料ページには有効なサブスクリプションが必要で、設定した有効期限やアクセス条件が適用されます。
送信者のアカウントとフォルダへのアクセスについて詳しく見るファイル項目とフォームのルールを見る大容量ファイルの受け取りに関する質問
大容量ファイルのアップロードリンクを作成する
Google Driveを接続して保存先を選び、何をアップロードしてほしいか送信者に伝えましょう。
無料の試用ページ1つを24時間利用できます。その後は有料プランが必要です。Driveの保存容量とページのルールは引き続き適用されます。